POPEYE(ポパイ)

popeye

POPEYEはマガジンハウスから発行されている男性向けのファッション誌です。
一時はオシャレの代名詞として一世を風靡したこともあるほどの雑誌で、ファッション界やオシャレが好きな方のあいだでも高い知名度を誇っています。
ここではPOPEYEの概要やターゲット、モデルなどについての情報を発信したいと思います。

若者を虜にする一冊

創刊当初はコラムマガジンとして誕生したPOPEYEですが、後にMagazine for City Boysというサブタイトルのもと発行されるようになりました。
当時としては斬新な切り口のファッション誌だったため多くの若者を虜にし、またたく間に人気となりました。
その当時は10~20代の若者に多大なる支持を受け、街を歩くとPOPEYEに掲載されている格好をした若者が溢れていた時もありました。

現在では30代までの男性をカバーするように路線変更がなされ、さまざまなファッションやコーディネートを紙面で紹介しています。
コーデの系統としてはシティボーイやモード、カジュアルに属しています。

雑誌からシティボーイが誕生

それまでなかったシティボーイという独自のジャンルを確立したのはPOPEYEの偉業と言えるのではないでしょうか。
モードやカジュアルをベースとしつつ、トレンドも取りいれながら個性的なファッションを目指すというスタイルです。

コーディネートがやや特殊ということもあり、ファッションの初心者にはあまりオススメできないかもしれません。
どちらかというと上級者向けの雑誌と言えるのではないでしょうか。
掲載されているブランドはデザイナーズ系やビームスといった著名なセレクトショップのアイテムが多く、価格も高めのアイテムを紹介していることが多いです。

専属モデルは少なめ

現在では目立った専属モデルはいないようですし、雑誌の発行部数そのものが下降気味です。
しかし、以前には現デザイナーで監督、俳優として活躍している鈴木一真さんがモデルとして紙面を飾ったこともありました。

鈴木さんは1987年にスカウトされ、そのままPOPEYEでデビューを果たしています。
また、専属ではないものの、これまで多数の著名人が紙面や表紙を飾ったこともありますし、ジャニーズの若手が登場したこともあります。
今後も恐らく専属モデルを増やすというようなことはしないのではないでしょうか。

上級者向けのファッション誌ですが、初心者にもそれなりに参考になる部分はたくさんあります。
また、個性的なファッションを望む方にとっては参考になるのではないでしょうか。
ありきたりなファッションがイヤという方や、人と違ったファッションを楽しみたい、チャレンジしたいという方はぜひ一度手に取ってみましょう。

5月 27th, 2016 by